黒歴史紹介 8/29
スプラトゥーンでB帯抜けるまではもう運な気がする
どうも、けんです
幼い頃の黒歴史を2つ思い出しましたので書きます
まず1つ目は、これは小2くらいの話です
たぶんなんか周りの子と遊んでたりして、ちょっとやなことがあったんだと思います
そのやなことがあったあと、休み時間に自分の席座ってノートを開いて、「死」って漢字をひたすら書いて、周りの子に
「なにこれ?どうしたの?」
って聞かれたら
「え?漢字の練習だよ…」
って感じで病んでる感出してました…はず
たぶん、ぼくは悲しんでますよ感を周りにアピールしたかったんでしょうね
かまってほしいみたいなのはあんまり思ってなかった気がするので、もうこれはただのアピールですね
何はともあれ恥ずかしすぎです
もうひとつは、ちょっとややこしいです
まずこれは小5くらいのことです
当時ぼくは気になってた子がいまして、ぼくは、こいつワンチャンぼくのこと好きか?みたいな自意識過剰な状態でした
その真偽を確かめるべくとった行動が黒歴史です
まずぼくは、学校内の物置部屋みたいな所で待機しました
友達数人には、
「ぼくが○○に嘘告白をして、すぐネタばらしをしてドッキリ大成功〜!みたいにしよう」
と言って協力してもらい、その気になる子を、ぼくが待つ物置部屋に連行してきてもらって、
その子が入ってきた途端にぼくが告白をして、返事はすぐに求めない感じにしました
そして部屋を出ようとして、ネタばらししました
そんでその気になる子が「え〜なにそれ〜!」とか言ってるところにぼくが、
「え、ホントの告白だったらどう答えてた???」
ってしつこく聞きました
ぼくは、
「ホントなら……イエスだよ」
みたいな答え返ってくるもんだとばっかり思ってたんですけど、結局、「ノーだよ!wノー!!ww」でした
なんかふたつめ、上手く書けなかったな
ぼくのことすきだとばっかり思い込んで回りくどい方法で僕のこと好きなことを聞き出そうとしたけど、ふつうに違いましたって黒歴史です
ぼくはもう、黒歴史の倉庫みたいな人間なのでもっとあるはずなんですけど、思い出せない
黒歴史が黒すぎて見えません←かっこつけた
てなわけで、今回はここまで、さよなら〜