完結 8/12
旅行したいけど、長距離移動するだけでもうその時点で疲れるから観光とかしてらんなそう
どうも、けんです
いや〜好きな漫画が完結しました…………
14年間お疲れ様でしたって感じです
なんか全話を通して、ほんとにバカなぼくでも、このマンガが読者になにを伝えたいか?、というか、ぼくたちもこういうの大事にした方がいいよね〜、こうあるべきかもしれないよね〜っていうメッセージ?がとても分かりやすかったです
このマンガを通して色んなことを考えさせられたり学んだりできるし、きっと読めば、読者それぞれがどこかで「あ〜、なるほどな〜」てなれるような、そんなマンガでした
言葉が持つ力の強さ、怖さとか
自分の気持ちを大切にすることの大事さとか
自由や選択肢が与えられてることのありがたさとか
ぱっと思いつくだけでもこんな感じの要素が含まれていて、それを一連のバトルであったり、人々の心の揺らぎであったり、人間の弱さによるアクシデントであったりとうまく絡ませながら作られていました
ここまでなんかそのマンガについてやや堅苦しく説明してましたけど、そんな深く考えなくても、幼い男の子が鼻垂らしながらでも読める内容です、なんてったって古代兵器を身体に宿して戦ったり術を使ったりするんですからね❗️ワオ❗️
話は変わりますが、9月初旬に茅ヶ崎まで往復の運転をすることになりました
友達が砂浜でエモい写真撮りたいとか言いだしたからです
ここ数年砂浜なんて行ってないから、お、いいね〜と思ってたんですけどまさか運転させられるとは😅
別にみんなの代わりになんかしてあげるっていう点ではいいんですけど、ぼくが不安なのは、ぼくがちゃんと安全に友達を載せて運転できるのかって点です
ここ最近何回か運転して練習してるとはいえ、ぼくはまだ免許取って1年経ってない初心者です、普通に運転する分にはまだいいにしても、ちょっとだけ狭めで、混みあってる感じの場面とか、どないすりゃええかわからんです、自分が下手なあまり周りのたくさんのドライバーに迷惑かけるかもしれんと思うと申し訳ないですね
高速とかも、合流する時とか合流される時とか、今までは隣に熟練ドライバーいたからできましたが、いないとなると不安ですね
ほんとに、自分に対してもそうだけど、やっぱり人を乗せるので、その人たちを安全に送り届けなきゃいけないっていう責任、命の重さをより一層感じなきゃダメなんですよね
だから、乗せてもらう側も、乗せてあげる側も、安易に
「乗せて〜ン🥺」
「乗せてやるか〜ブイブイ言わしたろ〜🤩」
ってホイホイいくんじゃなくて、乗せてあげる側は同乗者の安全をちゃんも考えてしっかり安全運転すること、そして乗せてもらう側はそういう精神的プレッシャー?を感じながらも運転してもらってるありがたさを心に留めておいたほうがいいのかなと思います
死んだら自分たちは悲しいけど(死んだら何も感じれませんが)、それぞれの友達や、なにより家族が悲しみますからね
とにかく、自信を持って安全に友達を車に乗せて運転できるように、当日までになるべく練習しようと思います
てなわけで、今回はここまで、さよなら〜