ごめんねごめんね〜 9/22
明日雨降るからってことで部活なくなっちゃった
どうも、けんです
今日は知り合いとごはん食べにイタリアンのお店にいきました
ぼく、今まで生きててペペロンチーノたべた記憶なくて(知らないうちにあるかもしれん)、今日食べてみたんですけど、おいしいですね
てか、うーん、おいしいはおいしいんですけど、それよりも、味がそこまで強くないから食べやすいってほうが大きいかな
めっちゃ食べやすくておいしかったです、これはリピートだわ
あとはビスマルクっていうピザも食べました、これもまたうまいんですわ!
上にたまごのっかってるんですよあれ、知ってました?皆さん
知り合いの人はご飯に詳しくて色々教えてくれたんですけど、ぼく何一つわかりませんでした、こういう無知なイモ男ってまじで魅力ないですよね、がんばろう😅
でもなんか食事中にその知り合い(Aとします)が、
「前に君がAに対して○○してくれなかったじゃん、それについてもうビックリしちゃってさ、裏垢で愚痴っちゃったし、Aの知り合いとこないだご飯行った時も愚痴っちゃったんだよね、いやもちろん名前は伏せたよ」
「○○したほうがいいよ、そういうもんだよ」
みたいなことを言ってきました
※当事者のぼくがこのセリフ書いてるからちょっと口調とかが実際の口調じゃない可能性ありますけど、キツイ口調では全然なかったです
あとその人お酒飲んで酔ってたってのもあるし悪気もなかったです、でもセリフの内容?要素?はこんな感じ
いやもうなんか、ええ…😭というお気持ちでした
もしかしたら人によっては、「ぼくがAに○○しないのがおかしい!」ってなるかもしれないですけど、んー、でも絶対に「そういうもん」とは限らんくないか?と思ったし、○○しなかったことを愚痴ったんだよってぼくに直接言ってきたのがつらかったです
向こうがおかしいのかな、ぼくがおかしいのかな…とか考えたりとか、シンプルに気持ちが落ち込んでたりとかしてたんですけど、
「向こうはそういう考え方で、ぼくは違かった」「お互いで考え方が一致しないところがひとつあった」ってだけなのかなって思うことにして気持ちを保ちました
これ読んでるひと、イマイチよくわかんないですよね
その知り合いの人が誰なのかってのはバレちゃよくないから(バレることはないと思うが)、なるべく濁さなきゃなと思って、○○とかAとか言ってます、ごめんねごめんね〜
さっきのセリフを言われてしばらく心に刺さってたので、
「え…じゃもういいよ…」
みたいなこと言っちゃったんですよねぼく
それから相手のテンション少し下がってたし、なんか追加で酒頼んでました
じゃもういいよみたいなこと言われてその人も辛くなったから、酒飲んで辛い気持ちから逃げよう、無理やり気分あげよう、と思ったんですかね…
色々ややこしっすね〜!
てなわけで、今回はここまで、さよなら〜